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テレコンバーターとワイドコンバーターとは?

カメラとレンズの間に装着することで焦点距離を長くしたり、画角を広くしたりしてくれるアイテムがテレコンバーターとワイドコンバーターです。

それぞれについて簡単にご紹介します。

テレコンバーター

写真はシグマのキャノン用テレコンバーター。

レンズとカメラ本体との間に装着することで、焦点距離を2倍にすることができる・・・という優れものです。

フットワーク重視の際などにバックに1つ入れておくと便利ですね。

テレコンバーターは焦点距離を長くしてくれるアイテムで「テレコン」とも呼ばれます。今持っているレンズでは焦点距離が少し短いかな・・・という時などにレンズに装着することで被写体にぐっと寄ることができます。

例えば、1.4倍のテレコンバーターを装着すると、焦点距離100mmのレンズが140mm相当として使用できるようになります。2倍のテレコンバーターを使った場合は200mm相当になります。

なんだ、じゃあ望遠レンズって必要ないんじゃないの?と思われるかも・・・知れません。

しかし、テレコンバーターを付けるとF値もそれに合わせて暗くなります。1.4倍のものだと絞りで1段、2倍のものだと絞りが2段分暗くなりますので注意する必要があります。

ただ、テレコンバーターはとてもコンパクトなどでカメラバックに入れて持ち歩くのは困難ではありませんので・・・いざという時には便利なアイテムかと思います。

ワイドコンバーター

写真は、マイクロ一眼 PEN マクロコンバーター。

マクロ撮影などをしたい際に便利なアイテム。花の撮影やお料理の撮影などにも適しています。

ワイドコンバーターは簡単に言うと画角を広げてくれるアイテムです。より広い範囲の写真を撮りたい時などには活躍するアイテムだと思います。

広角レンズなどを持っていない場合は1つカメラバックに入れておいてもいいかも知れません。