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キャノンの白レンズは何故白い?

キャノンの白いレンズを見ると、何だかプロっぽいというか、高級なイメージがします。実際にプロも使っていますし、レンズも白いレンズは特に高価なものが多いです。

キャノンが何故白いレンズにしたのか・・・ということですが、理由は2つあると言われています。

1つは熱の影響を受けないためです

プロカメラマンなどは炎天下の下でずっとカメラを構えている・・・なんてこともよくあります。炎天下の下だとレンズも当然熱くなります。レンズは熱に弱いですから、そういった対策のために白いレンズにしたと言われています。

2つ目の理由は、あくまでも噂の話ですが、目立つため、つまり他者のレンズと差別化を図るために白くした・・・というものです。

それまではレンズといえば黒が当たり前でした。そんな中で白いレンズは特に目立ったわけですね。

白いレンズをつけたカメラを持つプロカメラマンをテレビなどで見たユーザーは、「白いレンズ→プロが使うもの、上手な人が使うもの、高級なもの」というイメージを持ったのかも知れません。

実際、今でもそういう理由で白レンズに憧れるユーザーもいらっしゃると思います。いつかは白レンズ・・・という風に。

白いレンズはキャノン以外にも発売されていますが、やはり白レンズといったらキャノンですね。

ただ、白いレンズは目立ちすぎて嫌だという方もいます。そういう理由でキャノンの一眼レフではなくて、ニコンにする人もいらっしゃるかも・・・知れませんが。

ただ、いずれにしても白レンズは多くの方にとって憧れのレンズであると言えるのではないかと思います。